お客さまからよくいただくお問い合わせをまとめました。
- 破産管財品の買取
破産管財人(弁護士)様が担当されている破産管財品の買取可能です。
破産管財品は一括で処分するのでなく、貴金属は貴金属専門業者での処理をお勧めいたします。貴金属は単価が大きなため、最終的な金額に与える影響も大きくなります。弊社では豊富な取り扱い実績をもとに、高値且つスピーディーな買取を行っております。相見積だけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。
- 入札案件に参加してもらえますか?
案件内容によりますが、入札参加しております。
これまでも官公庁・企業様からのオファーを受け、入札参加から買い入れまで至った豊富な実績があります。
入札や相見積のご相談ございましたらお気軽にお問い合わせください。
- 刻印の入っていないものでも買取できますか?
刻印が入っていない商材でも、貴金属が含まれていれば買取は可能です。
KGBではX線分析機、比重計など各種分析機を完備しておりますので、判別可能です。
- いろいろな貴金属が混ざっていると思うのですが?
KGBでは金(Au)、プラチナ(Pt)、銀(Ag)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)の評価が同時にできます。精製分析により回収対象物をすべて正確に測定し、買取させていただきます。
- 紛体なので他店では買取できないと言われたが?
弊社では貴金属が含有しているものであれば、どんな状態(粉・液・合金)でも評価可能です。ご相談ください。
- 金・プラチナ製品だと思うのですが、本物かどうか分からないです
最新専門機材を用い、速やかに鑑定いたします。鑑定・査定は無料サービスですので、お気軽に申しつけ下さい。
- 白金とはホワイトゴールドのことですか?
一般的に白金とはプラチナのことです。ホワイトゴールドも同じく白色ですが、ベースに金を用いた合金です。
- リングに「Pm」と刻印されているのですが、どういう意味でしょうか?
「Pm」とは昔のプラチナ表記です。現在は「Pt」が用いられます。
- 支払調書とは?
平成24年1月1日より、「支払調書制度」が施行されました。
金地金、プラチナ地金などのご売却金額が200万円を超える場合、お客様との取引内容を記載した「支払調書」を弊社より 管轄の税務署に提出いたします。「支払調書」に記載するのはお客様の住所・氏名、売却された貴金属の種類及び数量、支払金額、支払確定年月日です。また、対象となるのは金地金、プラチナ地金、地金型金貨、地金型プラチナ貨です。※マイナンバー制度導入により、2016年1月1日より支払調書の対象となる取引の際に、マイナンバー記載書類のご提示も必要となります。
- 大口・継続発生の場合でも買取価格は同じですか?
大口・継続発生の場合は別途条件後提示できます。ご相談ください。
- 店頭買取と宅配買取
ご都合に応じて使い分けください。買取価格に違いはありません。
※ただし、宅配買取の場合はPt5g以上からの受付となります。
- 業者からの買取も可能でしょうか?
小売店、メーカー、問屋、質屋、リサイクルショップなどの業者様からの買取も大歓迎です。不良在庫の処分、換金、資金繰りなどにご利用下さい。
- 他店で買った貴金属を売却できますか?
他店で買われたプラチナでも問題ございません。
- 相場はいつ変わりますか?
AM10:00に毎日切り替わります。状況によっては一日の中でも変更する場合がありますのでご注意ください。
- 買取依頼のときに、なぜ身分証明書が必要なのですか?
これは古物営業法で定められた署名文書及び身分確認書類として 使用するもので、それ以外の営業目的で使用することはありませんのでご安心ください。 法定期間当社にて厳重に保管した後、責任を持って廃棄しております。